埼玉県行田市の行田中央総合病院は、地域に根ざした医療サービスの提供を心がけております。

医療法人社団 清幸会 行田中央総合病院

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外来診療担当医師

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 宗澤(消化器) 安江
(消化器・乳腺)
安江
(消化器・乳腺)
安江
(消化器・乳腺)※
前田
(血管)※
安江
(消化器・乳腺)
非常勤医師
午後 宗澤(消化器) 黒河内(消化器) 吉永(消化器) 渡部(消化器)
※火曜から金曜午前の診療開始は9時30分からです。
午後は、手術のため、臨時休診となる場合があります。
木曜午前は、第1週と第3週と第5週が前田医師、第2週と第4週が安江医師です。
事前にお電話等でお問い合わせのうえ、受診願います。

医師ご紹介

安江 英晴
東京慈恵会医科大学卒
資格
・日本外科学会 専門医
・日本消化器外科学会 専門医
・日本消化器内視鏡学会 専門医
・日本消化器病学会 専門医
・マンモグラフィー読影認定医
・日本医師会認定産業医
渡部 篤史
東京慈恵会医科大学卒
資格
・日本外科学会 専門医
・日本消化器外科学会 専門医
・日本内視鏡外科学会技術認定 指導医
・日本消化器内視鏡学会 専門医
前田 剛志
東京慈恵会医科大学卒  
資格
・日本外科学会 専門医
・日本心臓血管外科学会 専門医
・日本脈管学会認定脈管専門医
・日本血管外科学会認定血管内治療医
・胸部大動脈瘤ステントグラフト 指導医
・腹部大動脈瘤ステントグラフト 指導医

治療内容

対象となる疾患は、以下のとおりです。
(1)外傷
(2)手術の必要な消化器疾患
(3)乳腺疾患
(4)気胸・肺縦隔腫瘍などの呼吸器外科疾患
(5)末梢血管疾患(下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症など)
(6)悪性胸膜中皮腫・癌性胸膜炎に対する温熱化学療法
(7)悪性腫瘍に対する化学療法(通院・入院)
(8)緩和ケア
(9)内科慢性疾患(胃瘻管理・中心静脈栄養ポート造設)に対する治療

胆石症に対する腹腔鏡手術、肺良性疾患に対する胸腔鏡手術、下肢静脈瘤の硬化療法、内痔核に対する4段階硬化療法などは通常の治療として行っています。


専門外来について

当院では「ヘルニア」「肛門」「下肢静脈瘤」の専門外来を開設しています。

ヘルニア」「肛門」担当: 安江医師
時間: 第2・第4 木曜 午後3時~4時(予約制です)
予約電話: 048-553-3360(予約センター直通)

下肢静脈瘤」担当: 前田医師
時間: 第1・第3・第5 木曜 午前9時~11時30分

「腹腔鏡下手術」について

従来、お腹の中(胃や大腸)の手術といえば、お腹を20センチ以上切って開腹して、お腹の中を直接見たり、手を入れて行う手術がほとんどでした。

現在は技術の進歩により、全部の手術ではありませんが、小さな穴(5㎜~12㎜)をお腹に4~6ケ所開け、そこからカメラや特殊な器具(先端に、小さなはさみ・電気メス・ピンセット等が付いている)を差し込んで、悪い部分を切除・摘出することができる手術、これを「腹腔鏡下手術」といいます。

<メリット>
・手術の痕が「小さく」、開腹手術と比べると「目立ちにくい」
・手術後の「痛みが少ない」
・「回復が早く」、日常生活に早く戻れる           
・カメラで近くまで近寄って確認するため、「見落としが少ない」             

<デメリット>           
・手術の難易度が高くなる(誰もができる手術では無い)           
・手術時間が開腹手術より長くなる可能性がある(1.5倍程度)              
・重篤な合併症の発生率があがる可能性がある

イメージ図  

当院外科より・・・               

当院は適用症例のほとんどを「腹腔鏡下手術」で行っていますが、全ての手術を「腹腔鏡下手術」で行う訳ではありません。               

「腹腔鏡下手術」の歴史はまだそんなに長くありませんが、機器類、医師の技術の進歩著しい手術方法です。               

「腹腔鏡下手術」は低侵襲(患者様に負担少ない)とは言われますが、合併症の発生率も上がる等のデメリットのある事は前述のとおりです。               

当院では外科担当医(手術担当医)より詳細を説明させて頂きます。細かく質問して頂いて結構です。

「メリット」と「デメリット」をご納得の上、手術をお受け頂けるよう、医師・スタッフは全力を尽くさせて頂きます。  

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤は足に血管が浮き出る病気で、病気の本体は静脈の弁不全を原因として起こる病気です。
出産や長時間の立ち仕事をしている人に多く、足が疲れやすい、むくむ、つるなどの症状を起こします。

下肢静脈瘤はそれ自体が命に関わる病気ではありません。しかし自然治癒もしない病気です。

長年経過することで、静脈のこぶが目立つようになり、重症化すると、静脈炎や色素沈着、うっ滞性皮膚炎や皮膚潰瘍を起こすことがあります。
うっ滞性皮膚炎や皮膚潰瘍を起こすような患者さんは手術が必要です。
ほかにも症状が強い方や整容性に気になる方も手術の適応となります。


静脈瘤は大きく4つのタイプに分かれ、1.伏在静脈タイプ、2.側枝タイプ、3.網目状タイプ、4.クモの巣状タイプがあります。
手術はおもに1と2の伏在タイプ側枝タイプに行います。  
治療イメージ

伏在静脈タイプ

治療イメージ

網目状タイプ

当院ではこれらに対して下肢ストリッピング手術(静脈抜去術)や静脈瘤抜去術、stab avulsion法など患者さんに合った治療を行っております。

ストリッピング手術は再発が低く確実な治療の一つです。 

「静脈瘤専門外来」は第1、3、5週の木曜日となっております。
気になる方はぜひご相談ください。

ほかにも血管のことで気になることがあれば何でも相談してください。

痛くない痔の治療、ALTA療法について

痔の3大疾患は、痔核・裂肛・痔瘻で、痔全体の90%を占めるといわれています。

痔は、その種類によって発症する原因や場所が異なります。
痔核は内痔核と、外痔核に分かれます。

痔の治療として、まず生活改善や薬の使用による保存療法が行われます。しかしそれでも症状の改善が見られない場合、外来処置、更にひどくなった場合には手術が行われます。

痔の治療にはいくつか種類がありますが、ALTA(アルタ)療法は、「内痔核(中のいぼ痔)の治療」にのみ用いられます。(外の「ぢ」や、きれ痔・あな痔は治せません

ALTA療法は、従来の手術と比較しまして、以下の利点があります。
①治療効果は、ほぼ同じ
②出血・痛みがほとんどない
③入院日数が大幅に短い
④医療費負担が大幅に軽減
治療イメージ

内痔核そのものに注射する治療法です。

治療イメージ

注射により、内痔核が硬化・縮小します。

ただし、再発するケースもあるため、当院では患者様の状態に合わせた個別の治療法を提案しています。

「肛門専門外来」を設けていますので、ぜひご相談ください。

腹腔鏡でのそけいヘルニア手術について

「そけいヘルニア」は「脱腸」とも呼ばれます。

「そけい(鼠径)部」とは、太もも・足のつけ根部分を指します。「ヘルニア」とは飛び出した状態をあらわします。
つまり、「そけいヘルニア」とは、本来おなかのなかにあるべき腸などが、おなかの筋肉の薄いところ(そけい部)から押し出され、皮膚のところまで飛び出してしまった病気です。

子供の病気のイメージがありますが、中高年の男性に多く見られる病気です。
そけいヘルニアは、放っておくと嵌頓(かんとん)になる場合があり、この場合は緊急手術が必要となります。

そけいヘルニアは、基本的に手術によって治すしかありません。
そけいヘルニアの手術は、おなかを切開(開腹)して行う方法と、腹腔鏡(内視鏡)をおなかに挿入しておこなう方法があります。
当院では術後の回復が早く、きずの小さな腹腔鏡手術を行っています。

「ヘルニア専門外来」を設けていますので、ぜひご相談ください。
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平日・土曜 15:00~20:00
日曜・祝日 10:00~20:00

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埼玉県行田市富士見町2-17-17
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